建築学部

学部について

建築学部とは

建築学部では、幅広い学問分野の基礎教育と充実した教養教育で多様な視点から捉える目を養い、科学技術の発展を中核的に支える専門家となるための素養を十分に身につける教育プログラムを準備しています。現実の建築に関係する現象を正しく認識する観察力や分析力を養いつつ、実社会における建築の設計者や技術者としての役割を体感し、社会において果たすべき建築の専門家としての役割の理解を含む広範な知識を身につけることができる内容となっています。
卒業後は、建築の基本分野となる建築設計、建築施工全般に加えて、資源や環境の保全、持続可能なまちづくりや都市再生、防災、高齢社会に対応した生活環境づくりなど幅広い専門分野で、身につけた知識と技術を生かす指導的な役割を果たせるような仕事に就くことを目標としています。さらに大学院へ進むことにより、複合的な新しい発想に基づく研究領域の創造を積極的に進め、新しい得意分野の位置づけを確立しながら、専門性を高めることを目標とすることができます。 

5つの特色

特色1 日本初の建築学部で、12分野から広く、深く学ぶ

1・2年次は3学科共通で幅広い知識を身につけ、3・4年次に12分野の一つに軸足を置きながら他分野も興味に合わせて自由にカスタマイズして履修し、専門性を高めます。受験時に「建築学部総合」で出願して3年次より学科を決めることも、入学時の学科を3年次に変更することも可能です。1・2年次に深めた建築への理解をふまえ、選択する道が幅広く用意されています。

特色2 工学、芸術、社会など広範な領域を総合して建築を学ぶ

建築学を工学の一分野としてのみ捉えるのではなく、芸術や社会の視点をふまえた多彩で幅広い学問領域として学ぶことに重点を置いたカリキュラムを用意。総合的な技術として建築学を修得し、建築とその周辺分野の素養を持った人材を求める社会のニーズに応えます。

特色3 一級建築士の資格取得をサポートするカリキュラム設定

一級建築士を受験する際に求められる要件として、修得が必須とされる指定科目のほとんどが1・2年次の必修科目に含まれます。その実績として超難関の国家試験といわれる一級建築士の資格試験に、毎年、本学部の卒業生から全国上位の人数の合格者を輩出しています。2015年度は全国6位にランクインしました。

*建築学部は、受験時に学科を選ぶ出願方法に、3 年次に学科を選ぶことができる「建築学部総合」を加えた4 つの出願方法があります。

特色4 建築の多彩な分野を網羅する充実した教員陣

構造や設計、都市・建築デザイン、環境、インテリア、安全、福祉などさまざまな分野の、国内外で活躍する多彩な教員が揃います。豊富な実例を背景に、最新事情を学んだり、今起きている課題にも実践的に取り組める環境です。また教員の多様性を生かして共同プロジェクトに関わるなど、学科を越えた横断的な取り組みも行われています。

特色5 建築学への世界的な視野を 広げるハイブリッド留学

3年次後期に4か月間、イギリス・カンタベリーの地で実施される建築学部のハイブリッド留学®。海外での生活を通して国際感覚を養い、現地の学生との交流、各地の建築物の見学など、貴重な体験をすることができます。

↓詳細は下記

建築学部のハイブリッド留学®