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掲載日:2017年06月13日
久田嘉章教授(まちづくり学科)が新宿駅西口地域の防災活動報告をしました

久田嘉章教授(まちづくり学科)が、新宿駅周辺防災対策協議会総会において、西口地域部会の活動を報告しました

6月1日(木)、「平成29年度 新宿駅周辺防災対策協議会総会」が本学アーバンテックホールにて開催され、本学建築学部まちづくり学科の久田嘉章教授が、平成28年度の西口地域部会活動報告を行いました。
本学は、震災時に「西口現地本部」の役目を担います。そのため、本学を会場として訓練などを行ってきました。2016年11月10日の新宿駅西口地域地震防災訓練では、消防署、警察署、新宿区医師会など地域の144名が参加し、自衛消防訓練、医療救護訓練、西口現地本部訓練を行いました。12月14日の訓練検証会では成果と課題を検証し、共有しました。

総会では、2017年2月11日に開催したドローンを用いた情報収集及び滞留者誘導実証実験の報告と、新宿区の森孝司氏(危機管理担当部長)による講演「新宿駅周辺のまちづくり」も行われました。まちづくり学科の学生は、研究に役立てようと真剣な眼差しで聞いていました。

2007年から始まったこのような活動は、本学の建築学部と情報学部の研究成果を社会に還元できる場でもあり、研究テーマ「巨大都市・複合災害に対する建築・情報学融合によるエリア防災活動支援技術の開発と社会実装」は、文部科学省の「平成28年度私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。工学院大学は2017年度も引き続き、新宿駅周辺防災対策協議会などと地域の防災減災活動に取り組みます。

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