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掲載日:2017年09月12日
第一線の実務家から学ぶ寄附講義「セキュリティ監査」がスタート

初回実例紹介担当の国部博行氏(富士通株式会社)

初回実例紹介担当の国部博行氏(富士通株式会社)

9月11日、情報学部3年生を対象とした授業「〜情報セキュリティ監査入門〜セキュリティ監査」が始まりました。日本セキュリティ監査協会(JASA)による寄附講義で、企業等とコラボレーションして開講する「寄附講義」は、本学では初めての試みです。

この科目は、政府が主導する情報セキュリティ人材育成戦略に沿い、経営層を直接的に支援する人材の育成を目的としています。情報セキュリティ監査の第一線で活躍している専門家が講師を務め(※1)、各授業の後半では企業の実践例が紹介されるなど、実務的な理解を深めることができます。初回の授業では、グループワークも行われました。

学生からは、「情報セキュリティに興味があり、企業・地方自治体・国の実例が学べるのが楽しみ」「インターンシップに参加し、‘監査’の知識が必要と感じたので受講を決めた」「初回は難しかったが、これからの社会に必要な知識だと思うので頑張りたい」など、寄附講義に期待する声が聞かれました。学生は、情報セキュリティ内部監査人の能力認定資格取得にむけて、半年間学んでいきます。

初回講義担当の宮永直史氏(特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会事務長)

初回講義担当の宮永直史氏(特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会事務長)


※1:講義講師の所属企業名など
日本セキュリティ監査協会
日本マイクロソフト株式会社
日本電信電話株式会社
PwCあらた有限責任監査法人
株式会社ディアイティ
NTTテクノクロス株式会社

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